Column連載コラム

2022.07.25

受講修了後はどうやって復習する?仕事以外でどう取り組む??

皆さんこんにちは。運営スタッフの尾上です。

今回は講座が終わった方々の継続学習についてのお話をさせていただこうと思います。

 

■初めに

本校で知識や技術を学んだあと、それでデータサイエンスの学びは終わりではありません。

一度身に着けたスキルでも使わないでいると衰えるだけでなく、データサイエンスの業界では今学んだことが1年後2年後も最新技術として使えるわけではありません。

特に、業務ですぐ活用していくことができればスキルアップや知識の維持はしやすいかもしれませんが、希望部署へ移れなかったり、自社のデータ分析に取り組むまでに時間がかかったりしてしまう場合、その間にも力を磨いていく必要があります。

これはデータサイエンスを学んだ受講生だけでなく、現役のデータサイエンティストでも同じですので、スキルを身に付けた後でも継続学習をする必要があることは今のうちから意識していただけるといいかと思います。

では、実際に修了生は自身の業務外でどういったことに取り組まれているか、見ていきましょう。

 

■「アカデミー教材」の復習活用

まずは何といっても1度学習したことの復習です。

現在、私たちの提供している講座の教材について受講期間はもちろん、受講修了後も約6か月間は動画・教材共に復習として取り組めるよう公開しております。

一度学習に取り組んだとはいえ、4か月間ドンドン次の単元に進んでいく中で、キャッチアップがし切れなかった部分も所々出てきますので、まずはそちらに取り組んでいく方は多くいらっしゃいます。

6か月の間ではチャットでの質問は受け付けておりますので、併せて利用することで、曖昧だった箇所をしっかりと身に付けることができます。

 

■個人学習(Kaggle・Python100本ノックなど)の取り組み

自力でお取組みされる方の中にはKaggleというデータサイエンスのコンペティションサイトで公開されている課題への参加やインターネット上にあるPython100本ノックといった課題をご自身で探し、取り組みをされる方もいらっしゃいます。

Kaggleについてはご自身で力に合った適切な課題を探すことや、他の人の成果を見ながら考えていくことが必要となりますので、少しハードルは高くなりますが自己研鑽として一段上を目指すための課題として活用しやすいものとなります。

また、いわゆる100本ノックとは、データ分析のための前処理をより高いレベルで行うための技術を養うために取り組む方向けのものです。反復訓練ですので、そればかりやるのはモチベーション維持なども含め中々大変なものですが、他の学習と並行して取り組むことで技術の底上げにつなげるために取り組む方もいらっしゃいます。

 

■最新ニュースのチェック、イベントへの参加

これは今のお仕事等で取り組まれている方も多いことかもしれませんが、やはり最新の情報を得るには自身で論文やニュースから情報を掴みに行く必要がございます。

そのためにデータサイエンス関連のニュースサイトの閲覧や、そういった媒体の開催するイベントへの参加などを通して情報へアクセスしやすい環境を作り、キャッチアップを図っていくことが大事です。論文を読むのは大変かもしれませんが、ニュースは常に追っていくことができるかと思います。

自分が学んだ知識はその瞬間から過去の知識となっていきますので、是非意識してアップデートしていきましょう。

 

■データサイエンスアカデミーゼミナール

この4月から弊社ではデータサイエンスアカデミーゼミナールというサービスを開始しております。

これはまさに上記3つをまとめた取り組みができるようにご用意したものとなり、こちらに参加して学びを継続される方もいらっしゃいます。

 

具体的なサービスとしては以下になります。

・最新教材の無期限公開

・チャット、Web会議ツールでの質問・相談

・実務的ケーススタディへの取り組み

・定期イベントの開催

(詳細はコチラ:https://sites.google.com/data-science-academy.org/seminar-pr/home

 

Kaggleなどはどうしても自力で全て取り組んでいかなければならないので、不明点の解消やモチベーション維持などで壁にぶつかってしまうことが多くあります。

ですが、ゼミナールではこちらでクリアできるレベルからのケーススタディ課題の提供や、課題解決のための各種質問対応、定期イベントでの現役のデータサイエンティストとコミュニケーションと様々なサポートがありますので、一つ上の難易度の課題や業務への活用に取り組むためのハードルが低く、継続して学習ができるようにしております。

 

■おわりに

データサイエンスの業界はまだまだ発展している業界です。そのため、知識が技術についても日々更新があり、いま私たちが提供している内容もそのままですと古いものとなってしまうでしょう。

そうならないようにこれから授業を受ける人向けには常にアップデートを図っておりますが、それだけではなく過去に参加された方も受講後でもちゃんと最新のスキルや必要なスキルを身に着け活用できるようになっていただきたいと考えております。

修了後にご自身だけの取り組みではやりきれないところを、修了生向けの教材公開やゼミナールといったサービスを通してサポートしてまいりますので、講座が終わった後の取り組みや活用に不安のある方は是非一度個別相談などご予約下さい。

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